Q1|ALH入社後、どのようなキャリアを歩んできましたか?
未経験で入社し、AWSの実務経験がない状態からのスタートでした。
まずは現場で飛び交う言葉を理解するため、研修中からAWS認定資格の取得に注力しました。
1案件目ではAWSの運用保守に携わり、基礎的な知識を業務を通して習得。 あわせて資格も12個取得し、知識と実務を結びつけることを意識して取り組みました。
その後、入社1年ほどで現在の2案件目にAWSの有識者として参画しましたが、当初は経験が浅く、周囲の期待に応えられずご迷惑をおかけする場面も多くありました。
現在もまだ未熟ではありますが、自身で思考して意見を出しながら、チームとしてどのように価値提供していくかを考え、実行できるようになってきたと感じています。
また、兼任する案件ではPLとしても参画し、マネジメントの経験を積めている点も、現在の強みだと考えています。
Q2|ALHで、AWSをどんな業務で使っていますか?
某飲料メーカーのインフラ推進グループの一員として、複数のクラウド案件に携わっています。
オンプレミス環境からAWSへのサーバ移行では、EC2の設計・構築・試験を担当。
あわせて、EC2やS3、RDSなどを用いたAWS基盤の運用や、マルチアカウント環境の整備に向けた要件定義、設計、構築まで幅広く経験しています。
Q3|AWSの知識・経験が、どんな場面で役に立っていますか?
未経験で初めて現場に参画する前に、AWSの資格を2つ取得していました。それにより基本用語や概念を理解できており、現場メンバーと円滑なコミュニケーションが取れていたと感じています。
また、現在の現場に参画する際には資格を一通り取得しており、有識者として見られる中で苦労する場面も多くありましたが、その分AWS領域での経験を積むチャンスが広がりました。
実務では、設計や構築の場面で「なぜ動かないのか」という仮説を立てやすくなり、IAM権限やルートテーブルの設定などを起点に、論理的な切り分けができるようになりました。
Q4|ALHでAWSに携わる中で、印象に残っている出来事はありますか?
一番印象に残っているのは、SHIFTの89祭りに登壇させていただいたことです。入社して1年ほどのタイミングで、まだエンジニアとして駆け出しの中、ベテランの方々と対談させていただいた経験は大きな刺激になりました。
資格取得を通じて得られた貴重な機会だったと感じています。
また、最近の現場では他チームや別案件の方からAWSに関する相談を受けることも増え、「AWSのことならまずこの人に聞こう」と思っていただける存在になれたことに、大きなやりがいと責任を感じています。
Q5|ALHで、クラウド(AWS)に携わることの強みや価値は何だと感じていますか?
ALHでは、「期待値」から始まる任され方をしていると感じています。
年次や経験年数に関わらず、「今何ができるか」「どう貢献しようとしているか」が重視され、意欲次第で多くのチャンスを得られる環境です。
また、クラウドは構成が複雑なため、それを分かりやすく伝える力が求められます。
ALHが大切にしている「人間力」や「チーム力」は、こうしたクラウド領域において大きな強みになると感じています。
Q6|クラウドエンジニアとして、今後どのようなキャリアを考えていますか?
現在はAWSの専門性を深めながら、「まずこの人に」と頼られる技術窓口としての役割にやりがいを感じています。
今後はこの信頼をさらに広げ、設計から最適化までを主導できるエンジニアを目指すとともに、現場で得た知見を組織に還元する仕組みづくりや後進育成にも取り組んでいきたいと考えています。
技術とマネジメントの両面からチームを牽引し、ALH全体のクラウド技術力の向上に貢献できるリーダーを目指します。