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当社の社員からアンケートを取り、ALHにどのような社員がいるのかインフォグラフィックスにしてまとめてみました。様々な制度や環境があり、年齢や学歴を問わない幅広いジャンルの社員がいるのが特徴です。
部署別社員数
%
10人のうち、およそ9人が技術部門という技術職集団の会社です。その他は4%の営業部門と3%の管理部門で構成され、農業部門が1%です。(本年度の最新のデータです)
男女の比率
男性が70%、女性が30%です。全体のおよそ90%を技術職が占めるためか、男性比率の高い構成です。(本年度の最新のデータです)
平均年齢
歳
平均年齢が28.4歳と非常に若いのが特徴です。全体の9割を20代と30代が占めます。20代の若手が多く活躍している会社です。(本年度の最新のデータです)
年代別割合
20代がおおよそ70%、30代がおおよそ20%を占めます。年代が近いと仲良くなりやすく、また仕事の相談もしやすい環境です。(本年度の最新のデータです)
部署別男女比
技術部門は男性が70%、女性が30%です。IT業界の平均は約80%が男性と言われますが、近年女性比率が高まっています。ALHの女性比率は業界平均よりもさらに高いのが特徴です。(本年度の最新のデータです)
全体 %
新卒 %
住宅補助制度利用率
本社または各事業所より半径5km圏内にある最寄駅に住む全社員を対象に家賃の最大30%を補助(上限3万円)する制度です。ALHでは地方出身の学生や求職者からのエントリーも多く、通勤時間の短縮や生産性向上につながる仕組みです。新卒で入社した人の77.2%が住宅補助制度を利用しています。(本年度の最新のデータです)
社員居住地ランキング
社員が最も多く居住するエリアが、「五反田・戸越銀座・馬込エリア」。家賃が割安で一人暮らしの若手社員やファミリー層にも人気な温かさとオトク感のある街です。第2位はオシャレで生活環境に優れた街「目黒・武蔵小山エリア」。第3位は華やかで美しく女性人気が高い街「中目黒・自由が丘エリア」。(本年度の最新のデータです)
文理比率
6:4
当社は文理問わない採用をしています。IT企業は理系の方が多いと思っている人もいるかもしれませんが、文系が過半数を占めているとのデータもあるぐらいです。文理よりもITに対する興味、熱意のほうが大事だと考えています。文系で未経験の方でもしっかりフォローする体制でみなさんをお待ちしています。(本年度の最新のデータです)
新卒出身地ランキング
全国各地から新入社員が集まっています。今年の新卒は東京都出身が最も多いですが、年代によっては関西が一番多い時もあり、様々なエリアから集まることがALHの特徴の一つです。(本年度の最新のデータです)
血液型
日本人はA型が38%、B型が22%、O型が31%、AB型が9%。 ALHではA型が日本人平均よりも多く、O型、AB型が少なめです。(本年度の最新のデータです)
新卒・中途比率
中途
新卒
年齢や経験によらない機会提供を心がけています。将来の経営、企業の継続的な発展を見据えて、じっくり企業文化を継承していくことを大事にしています。(本年度の最新のデータです)
研修満足度
研修を受けた80%以上の社員が満足しています。研修講師がほぼマンツーマンに近い形で進捗に応じた指導をしてくれることが満足度につながっています。資格取得やテキストによる座学ではなく実務に近い研修内容がさらなる満足度につながっています。近年のオンラインによる研修でも同様の満足度になっています。(本年度の最新のデータです)
文化系?体育会系?
IT業界の人は、休日もパソコンの前から離れることがないというイメージがあるかもしれませんが、当社には体を動かすことが好きな社員が多くいます。今年は活動自粛で屋外での活動機会は減っていますが、オンラインで社員によるダンスレッスンなども開催されています。(本年度の最新のデータです)
社員数推移
毎年事業とともに順調に組織拡大を図り、2022年9月には社員数は1322名になりました。組織は1000名を超えましたが、社内SNSをはじめ社員が任意で企画したイベントや部活動等社員同士のコミュニケーションの機会は多く、益々組織は盛り上がっています。
農業始めて
12年
農業を始めて足掛け12年になります。2012年に法人化し、更なる事業拡大に向けて、革新的な農業を行っています。(本年度の最新のデータです)
メガネ着用率
仕事中にメガネを着用している社員は55%です。近視用だけでなく、PCメガネや伊達メガネを着用している人もいます。(本年度の最新のデータです)
1年間の部活動参加人数
人
※2019年のデータになります
2019年の1年間の延べ人数です。体を動かす部活動だけでなくBBQ部やアナログゲーム部、写真部などの活動も盛んです。2021年は屋外での活動は自粛が続いていますが、オンラインでできる活動は盛んに行われています。(2019年のデータです)
インドア・アウトドア
休日は体を動かしてリフレッシュする人も多いですが、自分の趣味や好きなこと、または自己研鑽のために休日はインドアで過ごす人が多い結果に。(本年度の最新のデータです)